全日本建築士会・『合格への鍵』講座

このブログは当会の建築士講座講師が適宜分担して執筆し、当会建築士講座監修者が総合監修します。

設計製図試験 合格の秘訣とは?

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課題発表前からの合格の鍵となる建築計画力の徹底指導!

  • 本会建築士講座の演習課題は、毎年本試験の課題内容と結果的に類似の内容をも多く含んだものともなっておりますが、あくまでも、本試験での合格を確実にするためには、総合的な建築計画力を身に付けておくことが不可欠です。
  • 大方の場合の不合格答案の主原因であり、合格のための最重要ポイントである建築計画能力を身につけるためには、あくまでも付け焼き刃的準備ではなく、出きるだけ早い時期から計画的に準備を進めることが合格の鍵となります!
  • 課題発表前から、建築計画力を身につけるためには、練習のための対象建物の種類が何であるかは直接関係ないことを理解することが必要です!
  • 近年の傾向である受験者の考える裁量の余地の多い、自由度の高い高度な課題に適確に対応するために、単に、練習課題を多くこなし、一方的に添削をする従来型の指導ではなく、あくまでも、受講生自身が考える力を身につけることにより総合的な建築計画力を養うための指導をします。
  • このため、課題の建物についての本質的な理解、計画上の重要ポイントの理解、課題条件の的確な把握、更に受講生自身の作成した計画案の基本的な問題点についての理解等を深めるため、独特のシステムによりマンツーマンで懇切丁寧に指導します。
  • また、同時に、この段階(課題発表前という意味)で、建築・構造・設備の計画記述力や製図力を着実に養うための指導をきめ細かく行います。

 

課題発表後に本試験課題に即した高度な実践力の養成!

  • 発表された本試験課題に特化した演習で合格答案の完成を目指します。
    近年の傾向である課題の条件の一部を受験者自身が的確に設定するために必要な試験課題対象建物についての確実な理解力を養成します。
  • また、課題条件に沿った「地域環境への配慮」等の「より高度で総合的な実践力」を養成します。
  • 同時に、建築・構造・設備の計画(一級の場合)についての適切な記述力及び製図力の一層の充実を図ります。