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全日本建築士会・『合格への鍵』講座

このブログは、原則として毎週金曜日更新を予定しています。当会の建築士講座講師が適宜分担して執筆し、当会建築士講座監修者が総合監修します。

LCC(ライフサイクルコスト)、LCCO2

新傾向メモ

LCC(ライフサイクルコスト)

建築物の初期建設費から建築物の使用される期間の総費用(修繕・改修・清掃・保守等の全費用で通常60年間程度の期間を考える)の合計。以前は、初期建設費のみを問題とすることが多かったが、近年は建築物の生涯コスト(LCC)を考慮して計画することも多くなってきた。近年比較的、新しい問題として建築計画(建築経済)に出題されることがある。

LCCO

LCCが建築物の生涯コストであるのに対して、LCCOは建築物が建てられるときから、その建物の使用期間中(通常60年程度)に冷暖房等で排出されるCO炭酸ガス)の総合計のこと(建築物に使用される材料を製造される際に排出されるCOも含む)。近年、地球環境を考慮して大規模建築等の計画時に考慮されるようになってきた。新しい問題として、建築計画(環境)に出題されることがある。