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全日本建築士会・『合格への鍵』講座

このブログは当会の建築士講座講師が適宜分担して執筆し、当会建築士講座監修者が総合監修します。

平成21年度二級建築士設計製図試験の講評

平成21年度試験

 二級建築士設計製図試験の講評 9月15日更新

設計製図の課題

「商店街に建つ陶芸作家のための工房のある店舗併用住宅」
[鉄筋コンクリート造(ラーメン構造)3階建]

二級建築士
設計製図試験
の講評
このほど実施された設計製図試験の課題の内容は、商業地に建つという課題条件に添う、間口が狭く南北に細長いという敷地条件で、敷地南側に接する前面道路から、いかに店舗と住居部分に至る分離された動線を明確に計画できるか、ということが先ず解答のポイントとなるものでした。

また陶芸の店舗工房は1階に、住居は2階・3階に計画するもので、2階に工房や住居が混在するような条件に比べると比較的素直な課題条件であったと言えるものでした。

以上については例えば、住居部分については南面に設けるべき部屋を念頭に置いた動線計画を作るなど、基本的にしっかりしたエスキース力と鉄筋コンクリート造についての製図力があれば、充分合格可能な課題であったと言え、また、上記のような基本的な力が身に付いているか否かが合否を分ける課題であったとも言えましょう。

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