全日本建築士会・『合格への鍵』講座

このブログは当会の建築士講座講師が適宜分担して執筆し、当会建築士講座監修者が総合監修します。

平成20年度一級建築士設計製図試験の総評

講座トピックスでは、一般社団法人全日本建築士会(執筆は当会講座の総合監修者)による、試験対策の情報をご紹介しています。

一級建築士
設計製図試験
の総評
試験の課題の内容は
(1)先ず敷地の設定条件として敷地の西側(メインエントランス側)が道路と高さ6mのペデストリアンデッキに接し、この条件に対応するための計画を要するもので従来に見られない敷地条件であるといえます。

(2)このため、仮に1階の階高を4mとすると高さ6mのペデストリアンデッキと整合させるためのスロープ等を含む適切な計画が必要とされます。

(3)他方、題意から、フィットネスクラブは西側道路側からエントランスホールを経て、1・2階に設け、ビジネスホテルはペデストリアンデッキから2階のエントランスホールを経て、3~7階に客室を設けることとなるのは明白で、基本的な構成は単純明快なものといえます。

以上から本課題を解くためには、先ず全体の基本構成を読み解き、課題条件に対応するための、十分な計画力、エスキース力があることが鍵となる訳で、この傾向は来年度以降も不変であると考えられます。

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