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全日本建築士会・『合格への鍵』講座

このブログは当会の建築士講座講師が適宜分担して執筆し、当会建築士講座監修者が総合監修します。

6月18日 二級建築士ストレート合格のためのオリエンテーション 実施のお知らせ

30年度二級建築士試験で確実な合格を目指す方々へ

 

6月18日に、本会建築士講座総合監修者(元国土交通省室長)によるオリエンテーション(近年の傾向把握とストレート合格への効果的な学習法)を実施!

-通学は渋谷教室(12:30~16:30)、通信は収録DVD-

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近年の難化傾向が進んでいる建築士試験で確実な合格を得るためには、短期間の準備では難しく、一定期間の計画的な準備が必須条件となってきていることは申すまでもありません。

 

他方、昨今の多忙な業務等のため、なかなか建築士試験の早期からの準備のきっかけをつかみにくく、結果的に充分な時間をかけられない不充分な準備のままに、初期の目的を達せられない方も少なくありません。

 

以上については、早期からのスタートにより、多忙な中にも少しずつでも計画的な時間を確保して準備された方とでは、当会のデータにおいても合格率の明確な差としても表れているのが実情です。

 

このため、当会では、本年も例年、高実績を上げている早期からの計画的な準備を効果的に始める方のための3STEPシステムのスーパーコースを設け、併せて少しでも受講し易くするための受講料の特別割引や重点対策導入講座の無料受講制度等を含む早期スタートのための支援制度を設けました。

 

また、6月18日は、本会建築士講座総合監修者(元国土交通省室長)によるオリエンテーション(近年の傾向把握とストレート合格への効果的な学習法)を実施することとなりました。

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 本講座の早期スタートによる無理のない着実な計画的な準備により、初期の目的確実に達せられますことを祈念致しております。

 

3STEPシステムのスーパーコース

STEP(6月18日)】       

オリエンテーション

無料特典:強力準備サポート教材(DVD102時間+テキスト一式)

STEP(10月28日)】      

無料特典:重点対策導入講座(8回 24時間)

STEP(1月14日)】      

・総合コース:学科実力養成講座(135時間)+設計製図講座(70時間)

・学科実力養成講座(135時間)

 http://www.kenchikukouza.org/koza/2kyu_even.html

6月4日 一級建築士 ストレート合格のためのオリエンテーション 実施のお知らせ

30年度一級建築士試験で確実な合格を目指す方々へ

 

6月4日に、本会建築士講座総合監修者(元国土交通省室長)によるオリエンテーション(近年の傾向把握とストレート合格への効果的な学習法)を実施!

-通学は渋谷教室(9:30~12:30)、通信は収録DVD-

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近年の難化傾向が進んでいる建築士試験で確実な合格を得るためには、短期間の準備では難しく、一定期間の計画的な準備が必須条件となってきていることは申すまでもありません。

 

他方、昨今の多忙な業務等のため、なかなか建築士試験の早期からの準備のきっかけをつかみにくく、結果的に充分な時間をかけられない不充分な準備のままに、初期の目的を達せられない方も少なくありません。

 

以上については、早期からのスタートにより、多忙な中にも少しずつでも計画的な時間を確保して準備された方とでは、当会のデータにおいても合格率の明確な差としても表れているのが実情です。

 

このため、当会では、本年も例年、高実績を上げている早期からの計画的な準備を効果的に始める方のための3STEPシステムのスーパーコースを設け、併せて少しでも受講し易くするための受講料の特別割引や重点対策導入講座の無料受講制度等を含む早期スタートのための支援制度を設けました。

 

また、6月4日は、本会建築士講座総合監修者(元国土交通省室長・元試験採点官)によるオリエンテーション(近年の傾向把握とストレート合格への効果的な学習法)を実施することとなりました。

 

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本講座の早期スタートによる無理のない着実な計画的な準備により、初期の目的確実に達せられますことを祈念しております。

 

3STEPシステムのスーパーコース

 

STEP(6月4日)】       

オリエンテーション

無料特典:強力準備サポート教材(DVD114時間+テキスト一式)

STEP(8月27日)】      

無料特典:重点対策導入講座(14回 42時間)

STEP(1月14日)】      

・総合コース:学科実力養成講座(154時間)+設計製図講座(83時間)

・学科実力養成講座(154時間)

 

http://www.kenchikukouza.org/koza/1kyu_even.html

6月18日!二級建築士 早期設計製図受験講座 開講!29年度本試験課題発表直後からスタートダッシュ!

受講生数の増加に伴い、

①「高田馬場教室(日曜教室)」(ほぼ定員)

②「渋谷教室(土曜教室)

③「関西A教室(日曜教室)」の3教室を新設することになりました。

当該教室を、受験経験者を対象とした受講生を中心とした教室とする予定です。

(2017.5.13更新)

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 この他、初受験の方におすすめな教室として、

《土曜コース》

新宿教室、関西教室の2教室 

《日曜コース》

渋谷教室、横浜教室、関西教室の3教室を開講します!

 

詳しくは、下記の、当会ホームページをご覧ください。

www.kenchikukouza.org

30年度二級建築士試験に向けてスタートを考えられている皆様

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画像の解像度が粗くて恐縮です。

詳しくは、下記をご覧ください。

www.kenchikukouza.org

30年度一級建築士試験に向けてスタートを考えられている皆様

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画像の解像度が粗くて恐縮です。

詳しくは、下記をご覧ください。

www.kenchikukouza.org

合格への鍵(第18回)~パッシブデザインによる省エネルギー計画~

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~重要必須事項について、近年の問題を通して解説~

近年、身近な問題から地球規模の問題まで環境問題は最も重要度の高いものの一つとなってきていることは、申すまでもありません。

当然、建築士試験の問題としても様々な角度から取り上げられるようになってきており、その傾向は今後、更に顕著なものとなることが予想されます。

 

【問題1】 自然エネルギーを利用した建築物のパッシブデザインにおけるパッシブヒーティングの原則に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 建築物の断熱・気密性能を高める。
  2. 建築物の集熱性能を高める。
  3. 建築物の日射遮性能を高める。
  4. 建築物の蓄熱性能を高める。

この問題は、平成26年度の一級建築士試験計画の問題ですが、いわゆる環境に配慮した設備計画、省エネルギーといった視点からの問題とは異なり、広義のデザイン、建築計画の面から省エネルギーに配慮した建物、環境に配慮した建物を考える、パッシブデザインに焦点を当てた問題である点が注目されます。

 

設問1は、パッシブヒーティングとは、建築物の形態や材料の種類・構成などを考えることにより、日射などを利用して暖房や給湯を行い、省エネルギーを図る手法をいいますが、建築物の断熱・気密性能を高めることにより、室内の熱損失を抑えられるため、正です。

設問2は、屋根裏などの高温空気を建築物内部に循環させたり、給湯の熱源に利用するなど、建物の集熱性能を高めることは有効であるため、正です。

設問3は、温暖地において屋根の日射遮蔽性能を高めることは、冷房負荷を低減させ省エネルギーにつながる場合もあり得ますが、他方、外壁やガラス窓の日射遮蔽性能を高めると、暖房のための日射利用の妨げとなり好ましくない場合もあるため、誤りです。

設問4は、窓からの日射の受熱・蓄熱、暖気の床下蓄熱など、建築物の蓄熱性能を高めることによる自然環境のエネルギーの有効活用につながるため、正です。

 

【問題2】 住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 車椅子使用者に配慮し、居室の出入口扉の前後は段差を避け、内法(のり)寸法で140cm×140cm程度のスペースを確保する。
  2. 我が国において、窓を南面で大きく、東西面でなるべく小さく計画することは、パッシブデザインの設計手法の一つである。
  3. 和室を江戸間(田舎間)とする場合、柱と柱の内法(のり)寸法を、基準寸法の整数倍とする。
  4. コア型の住宅は、設備を1箇所にまとめた形式であり、設備工事費の低減や動線の単純化を図り、外周部には居室を配置することができる。
  5. ユーティリティの延長として、屋外にサービスヤードを設ける。

 

この問題は平成27年二級建築士試験計画の問題です。

この問題は、様々な住宅計画の問題の一つとしてパッシブデザインを取り上げています。

設問2は、我が国において、窓を南面で大きく、東西面でなるべく小さく計画することや庇の深さや植栽等により更に太陽光をコントロールして、採光・暖房等に有効活用することは、我国において広く行われてきたパッシブデザインの一手法ともいえるので、正です。

 

このように、設備機器の省エネ性能等から考えるのではなく、本来のデザインの広義の意味でもある、地域の環境に留意した建物の構造、構成などから、建築の省エネについて考えるパッシブデザインは、我が国では沖縄県名護市庁舎などが先駆的な例としてあげられます。

今後も自然環境を利用した、自然環境と共生する建物として省エネを考えるパッシブデザインは、環境問題を考える大きな流れとなって行き、建築士試験の問題としても留意して行く必要があると考えられます。